JA新はこだて管内の農業

野菜のご紹介


 JA新はこだての野菜は、多種多様で新鮮な野菜がほぼ一年を通して出荷されています。 春夏秋冬ご家庭の食卓を飾る旬な新鮮野菜が色とりどり。
 このページではどんな野菜がいつの時期に出荷となっているのか、代表的な品目の一部を紹介します。


野菜のご紹介 ― 果菜類


※以下の取扱量は、平成26年2月~平成27年1月の1年間のものになります。


トマト

取扱量
5,525 t
主な生産地
江差、知内、北斗、森
品種
りんか409、麗夏、麗容 他

 管内の作型が、『促成栽培⇒半促成栽培⇒夏秋栽培⇒抑制栽培』と長期継続されており、出荷期間は3月~12月までとほぼ通年となっています。
 道南特有の温暖な気候に恵まれ、シーズンを通して高い食味評価を受けています。


キュウリ

取扱量
1,136 t
主な生産地
江差、北斗、七飯、森
品種
むげん、プロジェクトX、オーシャン 他

 道南で収穫されるきゅうりは、みずみずしさや歯ごたえに定評があります。
 サラダや漬け物など様々な料理に最適ですので、ぜひ一度ご賞味ください。


カボチャ

取扱量
6,216 t
主な生産地
厚沢部、江差、せたな、知内、北斗、七飯、函館、森
品種
ミヤコ、くり将軍、ほっこりうらら、ヱビス 他

 道南では粉質系品種を中心に栽培されており、特に早出しブランドの「ミヤコ」カボチャはデンプン質が高く食味が良いです。
 また、冬至向けに栽培されている「くり将軍」カボチャ等も食味評価が高いです。

野菜のご紹介 ― 葉茎菜類

長ネギ

取扱量
6,493 t
主な生産地
厚沢部、北斗、七飯、八雲
品種
北の匠、関羽、秀雅 他

 ハウス栽培や露地栽培により様々な品種を作付しています。
 北海道No.1の産地であり、全国各地へ出荷しています。
 しっかりとした歯ごたえで甘みもあり、真っ白ですらりとしたスタイルの良さも自慢です。


軟白ネギ

取扱量
609 t
主な生産地
北斗、八雲
品種
羽緑、劉璋、冬扇3号 他

 通常のネギよりもじっくりと時間をかけて育てられ、土ではなく被覆資材を使用することにより白根が長く伸び、甘味があり非常に柔らかいのが特徴です。
 特に冬場は体内のでんぷんを糖化させることで甘味が増します。


ニラ

取扱量
1,599 t
主な生産地
知内、上ノ国、江差、八雲
品種
パワフルグリーンベルト 他

 道内No.1の生産量を誇る、しりうちニラ「北の華」は、味良し! 色良し! 香り良し! の元気に育った自信の一品です。
 おひたしや炒め物、鍋料理、ニラしゃぶなど、いろいろな料理によく合います。



ホウレン草

取扱量
923 t
主な生産地
厚沢部、知内、北斗、七飯、八雲
品種
ハンター、七之助、サイクロン、カイト 他

 一年を通して栽培・出荷される作物で、北海道No.1の出荷実績を誇ります。
 鉄分とその吸収を助けるビタミンC、葉酸、食物繊維などが豊富で、栄養価の高い人気の野菜です。


小松菜

取扱量
230 t
主な生産地
北斗、七飯、森
品種
はっけい、きよすみ、江戸の小町 他

 最近、生産が増加傾向にある期待の品目です。
 ビタミン・カルシウムを豊富に含みます。
 おひたしや炒め物など何にでも合います。湯通ししてマヨネーズやからし酢醤油で和え、サラダ感覚で食べるのもおすすめです。


キャベツ

取扱量
1714 t
主な生産地
厚沢部、北斗、七飯、函館
品種

 キャベツには、ビタミンC・Uやカルシウム、食物繊維などの栄養が多く含まれています。
 ビタミンUには胃腸障害の予防効果があり、ビタミンCには免疫力を向上してくれるとともに、ストレス緩和や肌つやのアップに効果があると言われています。


みつば

取扱量
11 t
主な生産地
知内、北斗
品種
柳川2号

 年末に向け収穫される軟白みつばは、風味が強くて柔らかく、大変人気の高い食材です。
 道南は全道でも主要な産地となっています。


アスパラガス

取扱量
260 t
主な生産地
厚沢部、せたな、七飯
品種
バイトル、グリーンタワー 他

 北海道、道南地区の自然豊かな気候で育てたアスパラガスです。
 太くてボリュームがありますが、根元まで柔らかく食べやすいです。そして、とびっきりの「甘さ」が特徴です。


ブロッコリー

取扱量
707 t
主な生産地
厚沢部、江差
品種
おはよう、ジェットドーム、
スターラウンド 他

 道内で最も早い春や冷涼な夏の気候を活かして農薬使用回数を低減し、「安心・安全」で良質な栽培に取り組んでいます。
 ビタミンB、ビタミンC、カロチンや鉄分を豊富に含み、栄養抜群。サラダやシチューなどに相性が抜群です。

野菜のご紹介 ― 根菜類

にんじん

取扱量
7,206 t
主な生産地
北斗、七飯、函館
品種
ベーター312、彩誉 他

 にんじんには、βーカロチンが多く含まれており、緑黄色野菜の代表と言われています。
 他にも、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養成分も豊富です。


大根

取扱量
5,841 t
主な生産地
厚沢部、北斗、七飯、函館
品種
トップランナー、晩々G 他

 大根にはでんぷんを分解する消化酵素「アミラーゼ」が多く含まれており、胸焼けや胃もたれ、二日酔いに効果があります。
 調理法としては、大根サラダや大根おろしなど、生で食べる調理法がポイントとされています。


白かぶ

取扱量
730 t
主な生産地
北斗、七飯
品種
玉里、はくれい 他

 北海道で最も早く春一番に出荷される白かぶは、一皮むけば光沢のあるきめ細やかな肉質と歯ごたえ、更には甘さがあります。
 秋に出荷される赤カブは、表面だけでなく中身まで赤いのが特徴です。


馬鈴しょ

取扱量
13,730 t (食用)
主な生産地
厚沢部、江差、せたな、北斗、
七飯、函館、森、八雲
品種
メークイン、キタアカリ、とうや、男爵 他

 気候風土に恵まれた道南の大地で、徹底した肥培管理のもと、道内でもいち早く全国へ出荷し、高い評価を得ています。
 また、食用だけでなく種子馬鈴しょの作付もあり、優秀無病種子を道外へ移出しています。

野菜のご紹介 ― その他

枝豆

取扱量
95 t
主な生産地
七飯、森
品種
莢音、サヤムスメ、タマフクラ

 北海道で一番早い産地として各地に出荷され、好評を頂いています。
 粒が大きく甘味があり、ビールのおつまみや色々な料理に最適です


サヤエンドウ

取扱量
84 t
主な生産地
江差、上ノ国、七飯
品種
華夏

 鮮やかな若草色、シャキッとした歯ざわり、独特の風味が料理を活かす名脇役です。
 ピーマンの2倍以上のカロチンや、トマトの3倍のビタミンCのほか、脳の老化防止に効果があるといわれるグルタミン酸も多く含まれています。


トウモロコシ

取扱量
1,658 t
主な生産地
森、七飯、函館、厚沢部
品種
ゴールドラッシュ、恵味ゴールド

 北海道の広大な畑の太陽の下で大きく育ったトウモロコシです。
 粒皮が薄くやわらかいため食味が良く、甘味が強くボリュームもあります。